所在地 鹿児島県
構造 木造平屋建て
敷地に対して45度建物を振り見南向き
に配置した。そのために建物の周辺には3角形の空地が残ることになるがその空地を庭として活かすことで、どの部屋からも庭を眺められ快適な時間が楽しめる住まいとなった。
浴室の廻りを板壁で囲うことで開放的な浴室空間ができた
休みの時にはのんびりとデッキの上で寛ぐことができリゾート気分を味わえる贅沢なひと時である!
杉+桧のハイブリット集成材
梁の上下が桧材、中央部が飫肥杉
衣装的に美しいジョイント金具を採用
志布志の家